お待たせしたんだZ~っ!告白復活death!!


by miyaza-keane
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カテゴリ:ランニング( 12 )

3/24(Sun)
突然のblog再開宣言したものの、平日は西日本&東京行脚でそれなりに忙しく、週末も浦和レッズ観戦や東京帰省が重なり、なかなか自宅で腰を据えてパソコンに向き合う時間がなかった小生。
(他にも大きな要因があんねんけど、それはいずれ告白……予定。)
今日は朝から何も予定入っとらんので、意を決して嫁さん探し(=婚活パーティー)で心斎橋まで出掛けるつもりやったけど、一身上の都合で断念。
小生、相変わらず独り身deathemoticon-0106-crying.gif
40歳になって、日々焦りと諦めを繰り返しております。
且つ、外は花粉とPM2.5と時々黄砂が舞っており、とても外出する気になれん。
今年は花粉症がめっちゃ酷く、左目が花粉にやられて4回戦ボクサー腫れ物状態。
お花見なんて絶対無理。
そんなわけで、本日は1ヶ月ぶりにここ大阪城ホールから告白しchai maxx!!
(冗談。大阪自宅からの拙い告白death。)
まずは先月の“明日なき暴走”淀川寛平マラソンの告白を片付けなあかんね。
花粉舞っとるんで、最近は全然走っとらんけど(´ヘ`;)
それでは早速、Here We Go(  ̄∇ ̄)σ
b0136765_18101375.jpg



2/3(Sun)
≪前回までのあらすじ≫
40歳になった小生は、自分自身への記念として淀川寛平マラソン42.195kmにエントリー。
ロッキー・バルボアを育てたミッキートレーナーの元、日々過酷なトレーニングを繰り返す。
ところがレース直前、酔っぱらって転んで右膝を負傷。
それでも、顎をしゃくらせてA猪木の顔真似をしながら「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と、弱気な自分に卍固め。
レース出場を断行。
「行くぜっ!42.195kmの向こう側!!!!」と叫びながらスタートしたものの、狭い道中、団子状態の大集団から抜け出せず、このままでは目標のサブフォー(4時間切り)は夢のまた夢。
そこで小生、タンザニアの黒豹“イカンガー”走りにシフトチェンジ。
クリロナの高速ドリブルを彷彿とさせる1km4分半ペースで、サブフォー達成なるか?!
そして、42.195kmの向こう側には一体何が待っているのか?!
Don’t miss it !!
b0136765_18113176.jpg

普段は小鳥の囀りと風の音がはっきり聞き取れるくらい閑散としている淀川河川敷。
But、今日だけは7千人のランナーが河川敷を埋め尽くし、沿道からは温かい声援と拍手と歓声が絶え間なく沸き起こる。
b0136765_18121244.jpg
今回参加した芸人ランナーは、フルマラソン、10kmの部あわせてなんと100人超え。
カンボジア人の猫ひろし、「いい~んです!むむっ!」の博多華丸、先日R-1を獲った三浦マイルド、たむらけんじ、メッセンジャーあいはら、石田靖、吉田ヒロ、モンスターエンジン、スマイル、ケツカッチン、ダイアン、宇都宮まきなど、普段テレビに出とる芸人たちがふつーに走っとる。
まず初めに登場したのが、ガリガリガリクソン。
b0136765_1813880.jpg
あっという間にガリガリガリクソンを置き去りにする小生ε=ε=ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
彼に話しかけたら息を切らしながら言葉を発してくれましたが、すでにバテとるせいか、何と言っているのか全然わかりまへんでした。
b0136765_181359100.jpg
ガリクソンをかわした後も、細長の狭いコースを1km4分半~5分の驚異的なハイペースで一般&芸人ランナーを次々と追い越してゆく。
今振り返ると、デジカメやiPhoneで周りの景色を撮影しながら走っとるので、結構余裕あったと思います。
b0136765_18143873.jpg
次のターゲットはこのお方。
b0136765_18153088.jpg
「シャー!!!」の掛け声だけで笑いが取れる勝俣州和はん。
カッチャンの隣に位置取り、お約束の「シャー!!!」を叫んだら、本人から苦笑されたわけで…。
真剣に走っている中、突然お邪魔して大変失礼しましたm(_ _)m
b0136765_1816692.jpg
他にも芸人ランナーとの交流は多数あったけど、すべて告白していたらいつまでたっても先に進まへんので、割愛します。

さて、今回小生がチャレンジしたマラソンコースは以下の通り(  ̄∇ ̄)σ

淀川寛平マラソンコースマップ

枚方河川公園をスタートして、淀川河川敷を大阪市内方面に南下し、豊里大橋で折り返し。
再び淀川河川敷を京都方面にひたすら北上し、京都と大阪の境にあるお京阪・橋本駅付近で折り返し、枚方河川公園で42.195kmゴール。
b0136765_18173220.jpg
関東の方はピンとこないと思うけど、とんでもなくえらい距離death(≧▼≦;)
過去に出場した東京マラソンや大阪マラソンと決定的に違うのは、やっぱり名所や見どころの無さかな。
東京タワーも雷門も大阪城も通天閣もあらへん。
b0136765_1821152.jpg
当たり前田のクラッカーやけど、淀川河川敷沿いを走るのでスタートからゴールまで一貫して景観が一緒。
これは結構ツライ(>_<)
b0136765_18183580.jpg
逆に有利な点としては、今回のコースが自宅の近所且つ普段トレーニングで走っとる馴染みの場所なので、コースを熟知し距離感が掴めていること。
ここ淀川河川敷にはホンマお世話になりました。
この地でトレーニングを積んだことは、いつの日か東京に帰っても絶対忘れへんやろなぁ。
b0136765_1822219.jpg
さて、レースに戻ろうemoticon-0100-smile.gif
5km、10km、15kmと、1km4分半(推定)ペースを刻む小生。
アイルトン・セナやセバスチャン・ベッテルに匹敵する猛スピードである。
普段のトレーニングでは1km6分~6分半ペースで走っているので、飛ばしすぎ。
10kmを過ぎて、早くもエンドルフィンの分泌によるランナーズハイ状態(((((( *≧∇)ノノノ
b0136765_18195521.jpg
撮影ポイントでは、余裕のポーズをみせながら己をアピールする。
b0136765_18201332.jpg
途中、後続を走る後輩二人とすれ違いざまに言葉とハイタッチを交わす。
当然、小生は前半の折り返し地点を過ぎて京都方面に走っており、後輩は最初の折り返し地点に向かう途中。
だいぶ彼らを引き離したことになる。
b0136765_18352923.jpg

そして中間点(21.1km)。
タイムは1時間51分(=111分)。
最初の2km通過に16分も費やしていたので、イカンガーを彷彿とさせる驚異的な猛ダッシュでタイムを詰めたことになる。
この時点でサブフォー達成間違いなし!!……と思っとったけど、前半の無理なハイペースが祟って、後半は地獄の展開に(><。)。。

中間地点から枚方大橋を超えて再びスタート地点に戻ると、沿道には大勢の観衆やボランティアの方々がランナーを待ち受ける。
b0136765_18434992.jpg
沿道から割れんばかりの拍手と声援とハイタッチを求められ、当然の如く、余裕綽々ですべてのハイタッチに応える小生 (≧∇≦)/
再び「行くぜっ!42.195kmの向こう側!!!!」と叫びながら、野良犬より早い野人岡野ダッシュ開始ε=ε=ε=ε=ε=( *≧∇)ノノノ
b0136765_195276.jpg
すると25km地点で急にスタミナ切れ&激しい腹痛&ムーンサルトプレスのしすぎで爆弾を抱えていた右膝に痛みを感じ、一気にスローダウン(>w< )
追い打ちをかけるように、京都方面から吹き付ける強烈な向かい風にも体力を奪われ苦しめられる。
小生、走るのをやめて、肩で息をしながらトボトボと歩き出す。
ガクガク震える膝、昨夜からの食べ過ぎで急に痛み出したお腹。
アミノバイタル顆粒を補給しながら、仮設トイレまで必死こいて歩き続ける。
そして行列のできる仮設トイレに並び、ウンコ休憩(ノд` )
ピッチピチのタイトなサポートギア(イチロー仕様CW-Xタイツ)穿いとるので、タイツ脱ぐのにひと苦労。
右膝が悲鳴をあげているので、ボットン便所でしゃがむのもひと苦労。
トイレットペーパーなかったらどないしよ思っとったけど、無事ありました(^-^)
ボランティアの皆様、補充ありがとうございます。

仮設トイレで10分タイムロスしたけど、ウンコ出したらHP(ヒットポイント)回復emoticon-0165-muscle.gif
ここでとっておきの秘策、iPod Suuffle登場。
イヤフォンを身に着け、事前にダウンロードしておいたランニング向けの曲を聴きながら残り17.1kmに挑む。
メタリカ、グリーンデイ、セックスピストルズ、フーファイターズ、ブルーススプリングスティーン、コールドプレイ、サバイバー、ロッキーのテーマ、ももクロなどを聴きながら、42.195kmの向こう側を目指す。
レース中、特に胸に響いた曲はこれ。
Robbie Williams「Angels」。
小生、この曲を何度も繰り返し聴きながら、自分の世界に浸っていたわけで…。
b0136765_19372555.jpg
それと、やっぱりColdplay「Fix You」も外せない。
沿道の声援とiPod Shuffleから流れてくる曲に勇気づけられ、再び戦列復帰した小生。
レース終盤、第2折り返し地点(橋本駅付近)である33kmを過ぎたあたりから再び右膝が激しく痛み出し、空腹に襲われ、ふらふらになり、足が止まりそうになったけど、Never Surrender精神で歩を進める。
ここで立ち止まったらもう戦列復帰でけへんとわかっていたので、意地と根性と“何苦楚魂(なにくそだましい)”だけで走り続ける。
すると不思議なことに、37km過ぎたあたりから神が降臨し、本日2度目のランナーズハイ状態ヾ(☆▽☆)
あと5kmでこの「終わりなき旅」が終わってしまうことを残念に思いながら、残り5kmを楽しみながら走る C= C= C= C=┌(;・へ・)┘
残り4km、iPodから流れてきた曲はU2「Where the streets have no name」。
「絶妙のタイミングやなぁ~!」と自分自身の選曲に感心するヾ(≧∀≦)〃
(この感覚がわかる方は私と相性合います。)
ボノのおかげで再び1km4分半(推定)ペースになったのは言うまでもない。
I want to run
I want to hide
I want to tear down the walls
That hold me inside
I want to reach out
And touch the flame
Where the streets have no name


残り2kmで他のランナーを次々と置き去りにして、いよいよゴール地点・枚方河川公園へ。
b0136765_20282252.jpg
40歳のおっさんが最後の力を振り絞り、猛然と駆け抜ける。
残り700m。(推定)
僕の40年間の人生で、もっとも速く駆け抜けた時間帯と言っても過言ではない。

Finished!!!

I did it!!!
b0136765_20363054.jpg
フィニッシュタイムは、3時間41分57秒。

目標の「①7時間以内完走→②できればサブフォー達成」を上回る予想外の高タイム。
フルマラソン自己記録を大幅に更新\(>▽<)/
5年前にチャレンジした東京マラソンから、53分もタイムを縮めました。
そして、30代の自分(の記録)に勝利v(^▽^v)♪
b0136765_2125484.jpg



さて、42.195kmの向こう側に見えたものは一体何か・・・・。


それは、自分の胸の中にしまっておきます。
ここでは告白しましぇん(*/∇\*)
b0136765_2042066.jpg
おしまい。
by miyaza-keane | 2013-03-24 18:09 | ランニング
2/24(Sun)
午前中、東京マラソン2013をテレビ鑑賞。
東京マラソンは、人生初の42.195kmフルマラソンチャレンジし、予想外の高タイムで完走してしまった記念すべきレース。
僕にとって、まさに「革命」「事件」だった。
スタート地点の都庁前、芝公園の東京タワー、銀座4丁目交差点、浅草雷門、佃大橋・・・。
ブラウン管越しの東京の風景が映る度に、当時の「明日なき暴走」が鮮明によみがえる。
あれから早5年。
僕は40歳になった。
5年後の僕は、東京を遠く離れた大阪で暮らしている。
昨年春に仕事を替えた今でも、生まれ育った東京へは帰らず、何故か異国の地・大阪に居続けている。
趣味のランニングは東京マラソン完走後も不定期で継続し、一昨年秋、大阪マラソン2011に出走して見事完走。
ランニングはblogタイトルの「旅」同様、生きていく上で欠かせないものとなってしまった。

僕のランニングの師匠(と勝手に呼んでいる)である金哲彦さんは、「ランニングが心と体に革命をもたらす」との名言を述べている。
ランニングをすることによって、
①体の変化 → 体が軽くなり疲れにくくなる
②食事の変化 → 無駄食いが減り健康的な食事になる
③心の変化 → ストレスが軽減し前向きになれる
の3つの変化が生じるとしている。
僕も仕事を替えた昨年6月から本格的にランニングを始め、月200kmランを8ヶ月間続けたことで、
①体の変化 → 運動不足が解消し、約20kgの減量に成功
②食事の変化 → 深酒や家飲みがなくなり、カロリーを意識した食生活
③心の変化 → ストレスゼロ生活
が生じ、ランニングの健康への効果を実証することができた。
②について検証してみよう(  ̄∇ ̄)σ
小生が20kmのランニングで消費するカロリーは約1200kcal。
これは、アラフォー男性の1日に必要な摂取カロリー2400kcalの半分に当たり、小生が愛してやまないメロンパン1個(500kcal)とレディボーデン(700kcal)を足したカロリーに匹敵するんやてぇ(゜▽゜;)!!!
折角必死こいてクタクタになりながら20km走り抜いたとしても、菓子パン&レディボーデンを食うことで消費したはずの1200kcalがあっという間に体内に蓄積されてしまう。
なんてこった・・・(_△_;)
ランニングの意味まったくあらへん。
この衝撃の事実を知ったが故に、ランニング後の酒や甘い物を意識的に避けるようになり、1日の摂取カロリーを意識した食生活へと変貌したってわけ。
(レース後、怠惰な暴飲暴食生活に戻したら3週間で5kg肥えたけどね……)

そんな日々のランニング生活の成果を試すべく、先日淀川寛平マラソン2013にエントリー。
今宵は、人生3度目のフルマラソンチャレンジの告白、第4弾。

えっ?!
前置き長すぎやて…。
ちなみに小生、blogだけでなくトークでも周りの大阪人から「かぶせすぎ!」「天丼かましすぎやねん!」とよお言われますヾ(´▽` ;)ゝ
前置きはこれくらいにして、とっとと本題行っchai maxxヾ( ̄▽ ̄)
b0136765_215174.jpg



2/3(Sun)
モスクワ世界陸上出場を賭けた淀川寛平マラソン2013。
(冗談death)
寛平ちゃんとたむけんの開会宣言やグダグダトークを聴きながら、号砲を待つ。
b0136765_21513333.jpg
スタート地点の淀川河川公園は、ランナーと沿道の観衆で溢れかえっている。
b0136765_21515679.jpg
今回の小生の戦闘ウェアは、お約束の浦和レッズユニを裏切って2002年日本代表ユニ
b0136765_23163620.jpg
下半身はサポートギア(イチロー仕様タイツ)の上から黒短パン姿。
負傷した右膝にはザムスト製膝サポーターを装着し、膝をガッチリ固定。
幸福の黄色い靴下は、1足2,310円もするザムスト製(ZAMST HA-1)。
ランニングシューズは、前回出場した大阪マラソンで使用したアディゼロ(adizero AGE2 KYOSO)。
左手首には赤黒のランニングウォッチSOMA「RunOne」を装着。
頭にナイキのヘッドバンド゙をはめて、アルペンで500円で購入したランニング手袋をはめる。
ウエストポーチの中には小銭入れ、スマホ、デジカメ、iPod shuffleとイヤホン、SAVASゼリーバー2本、ウイダーinゼリー2本、カロリーメイト1本、アミノバイタル顆粒10本、携帯用プロテイン、ティッシュ、バンドエイド、目薬、鼻炎スプレー、飴ちゃん、彼女の写真。
(ひとつだけウソが入ってます。)
b0136765_2329615.jpg

午前9時、寛平ちゃんの特大「ア~メ~マ~」からのぉ~号砲を鳴らすemoticon-0105-wink.gif
b0136765_2343617.jpg
人生3度目のフルマラソン42.195kmの旅、スタートε=ε=ε=┌( ̄∇ ̄)┘
b0136765_21542336.jpg
僕は大声でこう叫ぶ。
「行くぜっ!」
42.195kmの向こう側!!!!
b0136765_2272959.jpg
But、狭いコースでスタート後は予想通り伊勢神宮・初詣か今宮戎神社・十日戎張りの大混雑となり、人波でなかなか前に進めない(T∇T)
しばらくの間、流れに身を任せて歩く。
b0136765_2152404.jpg
ようやくスタートゲートをくぐったのは、号砲が鳴ってから6分後。
寛平ちゃんに別れを告げて、いざ真剣勝負開始!!
b0136765_21533988.jpg
But、最初の2kmは団子状態の大集団から抜け出せず、一緒にエントリーした後輩らと談笑しながらゆっくりジョギング。
おかげで、スタートゲートから2km地点迄に要した時間は16分(>w< )
時計の針は、9時22分を指している。
b0136765_226217.jpg
このままではサブフォー(4時間切り)は夢のまた夢のまた夢。
折角、ここまでストイックなトレーニングを重ねてきたのに勿体ない(;_;)
それ以前に、右膝に爆弾を抱えているため、連続して4時間以上走るのはおそらく無理。
ここで小生、作戦変更emoticon-0112-wondering.gif
僕のような素人がフルマラソンを完走するためには、レース序盤はオーバーペースにならずに、逆に抑え気味で走るのが絶対条件と言われている。
過去2回のフルマラソンでは、その教え通り先を急ぐ周りのランナーを意識せず、1km6~7分ペースを着実に守って走っていた。
But、今回はその教えに背き、ケニア人、エチオピア人、タンザニア人張りの高速ランニングにシフトチェンジヾ(≧ー≦)ゞ
今回淀川寛平マラソンに向けて定めた目標は、30代の自分越え、すなわち前回大阪マラソンで記録した3時間57分を更新すること。
そのためには、瀬古のライバル、タンザニアの黒豹“イカンガー”※にならなあかん。

※先日、居酒屋でイカの刺身が出た際、咄嗟に「イカンガーがこのイカ食べたらいかんがなぁ~」の会心のギャグを放ったものの、20代半ば~後半の大阪人はギャグの意味まったくわかってへんかった…。
アラフォーが苦しむジェネレーションギャップってヤツね。
b0136765_032924.jpg

2km地点通過後、走りながら頭の中でそろばんを弾く。
残り40kmを1km5分ペースで休まず走れば、ゴールまでに要する時間は200分。
既に経過した22分と合算すると、予想ゴールタイムは3時間42分。
よっしゃ!サブフォーまだいける!!
(実際、ゴールタイムはほぼこの通りになります)
最初の10kmは一緒に並走予定の後輩に「ゴメン先行く」と告げて、イカンガーを彷彿とさせる猛ダッシュ開始ε=ε=ε=┌(;・へ・)┘
b0136765_2258269.jpg
目指したのは1km4分半ペース。
ほぼ全力少年ダッシュ。
ここから奇跡の野人岡野ダッシュ改め、イカンガー走りが始まるのだが、続きはまた次回。
b0136765_21104015.jpg
淀川寛平マラソンから3週間経ったというのに、まだまだ引っ張ります。
ホンマはもっと他に告白したいネタ、山ほどあるんやけどねぇ・・・。

To Be Continued( ̄▽ ̄)ノ
b0136765_22541135.jpg

by miyaza-keane | 2013-02-24 23:34 | ランニング
2/16(Sat)
人生3回目のフルマラソン完走から早2週間emoticon-0100-smile.gif
b0136765_2346788.jpg
両脚の筋肉痛や右膝の怪我はすっかり完治し、本日も懲りずに近所の淀川河川敷を2時間かけて走ってきました。
b0136765_23504748.jpg
2・3フルマラソン後の走行距離は既に60km超え。

俺様、凄いやろ!!

そんな俺様の元に、主催のサンケイスポーツから完走証と記念冊子が届きました。
今回のフルマラソン、正式タイムは3時間41分57秒(ネットタイム)。
b0136765_001813.jpg
40歳にして過去2大会の記録を大幅に上回る、自己新記録達成death \( ̄▽ ̄)/
b0136765_0301860.jpg
男子フルマラソンエントリー人数5,922人、完走者4,606人(足切りやリタイアしたランナー、意外に多かったんやね!)中、順位はまさか、まさかの、483位ヾ(☆▽☆)

俺様、凄いやろ!!

前置きはこれくらいにして、体力と根性には絶対の自信がない小生が如何に42.195kmを3時間42分の驚異的なスピードで駆け抜けたのかをじっくり告白しはります(  ̄∇ ̄)σ

次回ねヾ(´▽` ;)ゝ
b0136765_21121613.jpg

by miyaza-keane | 2013-02-16 23:52 | ランニング
2/11(Mon)
陸上競技経験ゼロで、小中高の体育授業で持久走が最も嫌いだった僕が、数年前から何を間違えたのか新たな趣味として始めたのがジョギング。
3年前に大阪転勤し、転職した今も変わらず続けています。
朝夕近所の淀川河川敷を、お気に入りの曲を聴きながら黙々と走り続ける。
その距離、毎月200km超えヾ(☆▽☆)
凄いやろ!!
b0136765_11224861.jpg

前職辞めたことで、上からのパワハラ、突発的にやってくる理不尽な要求、無駄なサービス残業、社内での極端な人間不信(注)、出社拒否(一昨年秋、突然2週間の休暇を取ってニューヨーク行きを断行しました!)、胃がキリキリ痛くなるような病的ストレスがきれいさっぱりなくなり、当時唯一のストレス発散だったアフターイレブンの暴飲暴食もきれいさっぱりなくなった。
僕が一時期肥えていたのは、100%職場ストレスが原因death(>w< )

(注)大阪支店はめちゃめちゃ居心地よかったし、最高の仲間たちでした♪

環境変えたことでストレスから解放され、さらに健康的なジョギングを続けることにより、たったの10ヶ月で体重約20kg減。
現在の体重は、22年前の高校3年時と一緒。
お腹周りがベルトの穴2つ分緩くなり、めちゃめちゃ身軽になりました(^▽^)
凄いやろ!!
ホンマ、転職して正解でした(^-^)
今はめっちゃ幸せdeath。
仕事恵まれているので、結婚願望が湧かないのが悩みの種やけど……。

そんな日々のジョギングの成果を試すべく今回エントリーしたのが、「淀川寛平マラソン2013」。
b0136765_11111737.jpg
2年前に地球一周アースマラソンを成し遂げた吉本芸人・間寛平さんがホスト役を務める、大阪の市民マラソン大会なのdeath。
b0136765_11333541.jpg
フルマラソンチャレンジは、2008年東京マラソン、2011年大阪マラソンに次いで3度目。
b0136765_11302884.jpg
過去2大会のタイムは、東京4時間34分、大阪3時間57分。
(意外と速いやろ!!)
b0136765_1118364.jpg
今回の目標はズバリ「制限時間7時間以内完走」。
というのも、レース直前に不慮の事故(=酔っぱらい)で右膝を負傷してしまい、とても走れる状態ではなかったんよ。
せっかくここまで準備とトレーニング積んできたのに、俺ってホンマに馬鹿やなぁ~って自分を責めるしかない(/_;。)
でも、出走断念はまったく考えていなかった。
寧ろ、「逆境こそがチャンスだぜぃ!」の心境やった。
(by ももくろ・ピンキージョーンズ)
ザムストの膝サポーターを巻いて、念入りにテーピングして、なんとか走れる状態にする。
今思うと、レース直前の怪我でストイックなトレーニングを積めなかったことが良い休息となり、試合当日の驚異的な高タイムにつながったんやと思ってます。
b0136765_1204611.jpg

レース前日、ゼッケンを取りに会場の枚方河川公園(大阪・枚方市)までチャリンコで出勤。
b0136765_1147611.jpg
普段の淀川河川敷ジョギングコースの折り返し地点にしているこの公園は、自宅からちょうど10kmの距離death。
b0136765_12263626.jpg
ゼッケンと一緒に貰った参加記念Tシャツは、寛平ちゃんのデザインが入っていてめっちゃクール( ´∀`)
早速、寛平Tシャツを中に着こんで家路を辿ったのは言うまでもない。
b0136765_1152134.jpg

レース前は、食事にも気を使っていました。
数日前から炭水化物中心の食生活にシフトチェンジし、レース前夜と当日朝はグリコーゲンの元である餅、うどん、パスタ、おにぎり、バナナを腹いっぱいぎょうさん詰め込んで、カーボローティング完了。
すぐに眠たくなる花粉症の薬をワインと一緒に流し込み、決戦前夜で気持ちが昂っているにもかかわらずソッコーGolden Slumbers(_ _)..zzzZZZ
前夜の睡眠バッチリ。
膝以外は準備完璧。
マラソンも仕事も、成功するか否かは事前の準備でほぼ決まります。
小生の「フルマラソン準備の法則」は、こちらを参照して下さい(  ̄∇ ̄)σ → 第656回

そして2月3日、レース当日emoticon-0105-wink.gif
b0136765_13165467.jpg
寛平ちゃんといえば「ア~メ~マ~」なのに、天候は晴emoticon-0157-sun.gif
最寄駅のお京阪・枚方公園駅は参加ランナーで溢れかえっている。
参加ランナー1万3千人、参加芸人110人(ほぼ吉本興業)、レース観戦者3万人。
(主催者発表)
b0136765_15181822.jpg
間寛平、猫ひろし、たむらけんじなど、普段テレビに出ている芸人はんがふつーにおる。
メインステージでは、芸人はんによる生ライブが随時開催。
あまりにもの観衆の多さに、コントや漫才全然見られへんかったけど…。
b0136765_1355389.jpg
過去2回のフルマラソンは、浦和レッズユニフォームで出走。
阪神タイガースユニやガンバTシャツと迷った末、今回も浦和ユニで出走予定やったけど、レース本番当日朝、急きょ2002年日韓W杯時のサッカー日本代表ユニに変更。
(背番号18・小野伸二)
b0136765_14271057.jpg
理由は特になく、単なる気まぐれdeath。
(強いてあげれば、大阪人は浦和レッズのことよお知らんし興味ないので外しました。)
今回はサムライブルー・日本を背負って42.195km駆け抜けます。
着替えを済ませて、荷物を預けて、仮設トイレで用を足して、普段のジョギング時は面倒なのでやらないストレッチ体操を入念に行う。
b0136765_14311937.jpg
午前8時40分、一緒に走る後輩とスタート地点に立つ。
b0136765_14384837.jpg
スタート前の小生。
朝から餅2個、うどん(粉末スープはひがしまる)、おにぎり2個、コンビニのパスタ、バナナ1本、SAVASプロテイン入りドリンク、ウィダーインゼリーを平らげたので、顔と腹はパンパンっす。
b0136765_14424920.jpg
レース中、カーボ貯めすぎたことで急に腹が痛くなり、不覚にも途中仮設トイレに駆け込むことになるんやけどね(><。)。。

メインステージで開会宣言を行うのは、もちろんホスト役の間寛平さん。
b0136765_23371241.jpg
MCのたむけんとともに、トークで場を和ませる。
「この中で桜宮高校出身者おる~。」の時事ネタもありました(@◇@;)!!
b0136765_14491489.jpg
おおっと、そろそろお時間が来たので、めちゃめちゃ頑張った42.195km「終わりなき旅」の告白は、また来週ぅ~ヾ( ̄ー ̄)ノ
b0136765_23403018.jpg

by miyaza-keane | 2013-02-11 15:18 | ランニング
2/6(Wed)

突然ですが、小生、燃え尽き症候群ですemoticon-0101-sadsmile.gif

今週は仕事もプライベートも婚活も、やる気まったくNothing。

(婚活はウソ。活動してまへん。)

小生の2013年は早くも終わりを告げました。

ヨイトマケの唄から除夜の鐘状態death。

何故かって?!

それは己を超えたから。

40歳のおっさんが、若かりし30代の自分を超えてしまったから。

「燃えたよ、燃え尽きた、真っ白にな・・・。」
(明日のジョーより)

これ程の達成感、やりきったZ~っ感、さてぃすふぁくしょん感はしばらく経験したことない。

今の心境を英語で言うと、

「I did it!!!」
(日本語訳 : えいどりあ~ん!!!)

がピッタリやね。

告白します。

小生、先日の2・5「第1回淀川寛平マラソン」に出走し、42.195km完走しました。
b0136765_027994.jpg

フルマラソン完走は3度目やけど、過去2回とは比べものにならないくらい頑張っchai maxxしました。

タイムは驚異の3時間42分ヾ(☆▽☆)

ホンマにありえへん!!!

40歳にして、フルマラソン自己記録大幅更新deathヾ(≧∇≦)〃

実はレース一週間前に酔っぱらって転倒して右膝を負傷したり、仕事が忙しくて思うようにトレーニング積めなかったり、不安要素はぎょうさんあった。

姉さん、もしかしたらレース途中でリタイアするのでは・・・と、正直弱気になっていた(´~`;)

But、弱音を吐きそうになったり、逆境に陥った時、僕は決まってこのフレーズを繰り返し口ずさむ。

「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」


イノキはん、おおきに。

そんなわけで、次回は1万3千人が駆け抜けた2・3淀川寛平マラソン本番当日の告白emoticon-0100-smile.gif

「やっぱりマラソンは楽しいなと思いました。」
(別府大分毎日マラソン優勝後の川内優輝選手インタビューより)
b0136765_0193366.jpg

by miyaza-keane | 2013-02-07 01:36 | ランニング
1/9(Mon)
2012年度走り始めってことで、自宅から毛馬閘門まで往復20km走ってきた小生emoticon-0105-wink.gif
b0136765_1651116.jpg
昨年10月にチャレンジした第1回大阪マラソン42.195km走破以降も、週末は淀川河川敷沿いを地道にランニングしています。
(週1ペースやけど…)
そのせいか、いくら暴飲暴食しても不思議と体重維持できてます。
それと、毎日欠かさずスレンダートーンエボリューションで腹筋ブルブルやっとるのもデブらない要因かな。
(と言っても、大阪マラソン出走時と比べて体重数kg増えたけど…)
大阪マラソン以来、10kmのランニングでは物足りなくなり、最低でも距離20km走るのがお決まりとなっています。
b0136765_1759498.jpg
最近のランニングコースはほぼ固定。
守口の自宅を出発して、淀川河川公園沿いを寝屋川(鳥飼仁和寺大橋)まで走ってUターン。
右手に淀川を眺めながら走り続け、大阪モノレールのガード下をくぐって太子橋から常翔学園グラウンド、城北公園を超えて毛馬閘門で2回目のUターン。
b0136765_17401580.jpg
後は、淀川河川敷沿いを守口自宅まで9kmちょっとひたすら走ってゴール。
b0136765_175854.jpg
小生、だいだい1km5分30秒ペースで走ってますε=ε=ε=ε=┌( ̄∇ ̄)┘
(10km55分)
10km過ぎた辺りでβ-エンドルフィン(脳内モルヒネ)が分泌され、爽快な気分、いわゆる“ランニングハイ”になるんよねヾ(☆▽☆)
正直、20km走った後は全身ごっつ疲労感に襲われるんやけど、これがまた快感なんよね。

以前赤羽におった時はたまに荒川河川敷沿いを走っていたけど、走るんやったら荒川よりも淀川河川敷のランニングコースの方が断然上ですなぁ( ´∀`)
b0136765_1739839.jpg
そんなわけで、これからも“オイラ唯一のまともな趣味”ランニングを続けていきます。
宣言します( ̄▽ ̄)ノ
「オイラ、今年は神戸マラソンに出走します!!」
(開催日は11/25。大阪マラソンと同日開催っす!!)

以前もこのblogで告白したけど、ランニング中に必ず立ち寄ってお参りする神社は、地元・守口にある佐太天神宮(  ̄∇ ̄)σ
b0136765_18532818.jpg
思えば、今年に入ってからまだ関西の神社の初詣してまへんでしたわ(_△_;)
お賽銭箱に小銭を投げ入れて、鈴を鳴らして二礼二拍してから、
「iPhone出てきますように」
「結婚できますように」
「円高が止まりますように」
「被災地の復興が進みますように」
「××できますように」
と、お祈りを捧げてきました( ̄人 ̄)
(実は携帯電話を持たない生き方って結構楽やけどね。)
b0136765_19235815.jpg
関西では今日から三日間、『十日戎』で街がめちゃめちゃ賑わいますヾ(≧ー≦)ゞ
b0136765_19143224.jpg
商売繁盛の神様えべっさんと福娘が活躍する、年始一大イベント。
「商売繁盛、笹もってこい!」やね。
今朝参拝に訪れたら、ここ佐太天神宮でも宵戎の準備をしていました。
b0136765_193523.jpg
あっ!今、思い出した!!
今年も福笹に縁起物飾らなあかんわ。
b0136765_19225437.jpg
…ってなわけで、明日は今宮戎神社の「十日戎」に行ってきます(((((( *≧∇)ノノノ

昨年の「十日戎」の告白を覗きたい方はこちらをClickしてね(  ̄∇ ̄)σ → 第554回
by miyaza-keane | 2012-01-09 19:27 | ランニング

第656回(from Osaka)

11/6(Sun)
大阪の街がひとつになった第1回大阪マラソン42.195km完走から1週間。
大阪ではめちゃめちゃあげぽよで盛り上がり、1週間経った今でもテレビ番組等で連日大阪マラソンの特集が組まれている。
大阪マラソンの余韻冷めやらぬといった感じやけど、東京ではまったく話題になっとらんらしい。
誠に残念である…。
今月は更に大阪W選挙、特に市長選・橋本vs平松一騎打ちがあり、まだまだ暑いねん大阪!!
これで阪神がクライマックス進出しとったら、もっと盛り上がったんやけどなぁ~。
前置きはこれくらいにして、早速前回の告白の続きdeathemoticon-0105-wink.gif
b0136765_18583035.jpg

かつて1度だけフルマラソン(第2回東京マラソン)完走経験のある小生。
めっちゃLong&Winding Roadな42.195kmの距離を体験しているが故に、“マラソン舐めたらあかん”ということはじゅうぶんわかっていた。
前回までの告白の通り、大阪マラソン当選連絡があった6月末から本番までの4ヶ月間、月200km走破の目標を掲げて近所の淀川河川敷沿いを徹底的に走りまくった。
7月200km、8月200km、9月100km&ロッキー・ステップ走破、10月280km。
当初は制限時間内での完走が目標やったけど、トレーニングを積んでいく中でだんだん欲が出てきた小生。
サブファイブ(5時間以内)→自己記録更新→サブフォー(4時間以内)と大阪マラソンのハードルが日に日に高くなり、目標達成に向けて我ながらめっちゃ頑張った。
本番間近の10月は毎朝5時に起きて1時間走り込み、心地良い汗をかいてから出勤した。
中学から大学まで課外活動は文化会onlyで、特に走るのが苦手で大嫌いな小生が、40歳を間近に控えた怠惰な身体に鞭入れてストイックに走り込みを続けた。
当初73kg強あった体重が、たったの4ヶ月で65kg(本番当日)まで落ちた。
But、こんなストイックな生き方、もう二度とせえへんわ!!

さて、今回トレーニングと同じくらい気を使ったのがレースに向けての準備。
「僕にとっては、準備が全てなんです。」 by 本田圭祐
b0136765_0409.jpg
てなわけで、金哲彦さんのマラソン本を参考に、レース直前オイラが心掛けた準備についてここで告白しておこう。

まずは前回の東京マラソンの感動と興奮をもう一度呼び起こすために、3年8ヶ月前に書いた自分のマラソンblogを3年8ヶ月ぶりに読み返した。
迷作「帰ってきたBORN TO RUN」の第74回~第80回。
(現在、外部から見られないようにブロックかけているので皆さんは閲覧できましぇん!!)
完全にスイッチ入った。
こうして過去の告白を読み返してみると、当時東京マラソンに抱いていた想いと今の想いは、まったく一緒なんやなぁ~。

オイラ10月に入ってからブタクサ花粉症にかかってしまい、トレーニング中も鼻水やくしゃみが止まらんかったわけよ。
これでは本番に支障きたすと思い、事前に耳鼻科に行って花粉症の薬を処方。
診察料と処方代で4千円もかかったけど、これも大阪マラソン完走に向けての事前準備。
おかげで花粉症は完全に治り、本番で鼻づまりになることなく快適に走れましたわ。

次に食べ物。
連日飲みまくりの生活と別れを告げ、炭水化物中心の食生活にシフトチェンジ。
42.195kmを走りぬくエネルギーを体内に入れなあかんので、食事は餅、うどん、パスタ、おにぎり、バナナのみ。
オイラ元々腹が弱く軟便体質なので、おかず類、特に生ものや魚・野菜・肉類、アルコール、アイス、ジュースは避けましたわ。
ドリンクもSAVASアクアホエイプロテインを常温の水に溶かして朝昼晩飲み続けた。
(プロテインは夏場からトレーニング後、欠かさず飲み続けていました。)
b0136765_21481594.jpg

レース本番の準備も、当日バタバタせえへんように前日にすべて済ませましたわ。
本番の勝負ウェアは、前回東京を走った浦和レッズ2005年シーズンユニ(長袖)
今回またお世話になる赤ユニにゼッケンをつけ、当日の気候は雨で気温が下がることが予想されていたので、肌着はなんば丸井フィールドで購入したNIKEの赤インナーを着用。
b0136765_2216791.jpg
肌着が乳首に触れて摩擦が起きるのを未然に防ぐために、乳首にバンドエイドを重ね張り。
そして、今回はミズノでワセリンも購入。
下着の摩擦防止用として股にワセリンを塗り、さらに身体の保温用として太もも、腕、膝、お腹にもワセリンを塗り、とどめは血まめ防止で両足指にもワセリンを塗り、身体中ワセリン塗りまくり。
当日腰に巻いて走るウエストポーチの中には、セリー飲料、飴ちゃん(塩飴)、キャラメルなど食糧中心に詰め込む。
他には500円玉を数枚入れて後はクオカードで重量を軽くした小銭入れ、ワセリン、予備用のコンタクトレンズ、目薬、鼻炎スプレー、バンドエイド。
ランニング用アームポーチには、スマホ(iPhone4)を入れる。
今思うと、レディアは要らんかったっすわ…。
めっちゃ邪魔やったわぁ~。
結局、一度も出さへんかったし…。
b0136765_22191992.jpg
ランニングパンツは普段トレーニングで使用している膝上黒短パン(チャンピオン)を選択し、当時1万7千円もしたサポートギア(ワコールCW-X)タイツを穿き、さらに靴下は通気性重視のメッシュタイプ・ZAMST HA-1(なんと靴下だけで2,310円もすんねん!)を装着。
オイラ帽子はめっちゃ似合わへんので、前回東京マラソンで装着したランニング用ヘッドバンド(NIKE)を今回も使用。
レース本番の腕時計は、会社後輩から貰った赤黒のランニングウォッチSOMA「RunOne」を装着。
彼の想いを左腕に込めて大阪の街を走りましたわ。
後はタオルと着替えとiPodとレーシングプログラムをリュックに入れて準備完了。
たかがマラソンと思っとる貴方、スタート地点に立つまでの準備って意外と大変なのよ…。
b0136765_22492425.jpg
ちなみにこの写真は、30km玉出交差点付近で撮影したもの。
沿道の仲間たちから手渡されたウィダーインゼリーを補給してるところですわ。
(ちなみに、補給用食糧も事前にオイラが指定しました)
今回、後半スタミナ切れでへばるのを想定して、キーン応援団には22km千日前通り難波交差点付近、30km玉出交差点付近、37km南港大橋手前付近(南港ポートタウン線フェリーターミナル駅)で沿道に立ってもらい、チョコレート、バナナ、ウィダーインゼリーなどを補給し、最後の猛烈オニラストスパートにつなげたのも用意周到な準備の一環やね。
あっ、忘れとった。
今回の3時間57分22秒(非公式)にもっとも役立ったアイテムが、今夏購入した2代目ランニングシューズ(adizero AGE2 KYOSO)。
b0136765_2328142.jpg
近所のスポーツショップで、大阪人の店員はんが親身になって探して選んでくれたシューズですわ。
走行中に靴紐が取れへんように固くキツく結んで、さらに紐の結び目に両面テープを貼りつける念の入れようも本番で失敗しないための準備の一環です。

そして、準備の後は近所の淀川河川敷沿いを軽く汗を流す程度で14km走り、自宅でナビスコカップ決勝をTV観戦し、blog更新して午後11時に就寝。
(今思うと、ナビスコ決勝を観に新幹線に乗って国立強行参戦しなかったのもよかったっすわ)
この4ヵ月間で780km、特に10月に280km走り込んだ自信と安心感から精神的にとてもリラックスしており、緊張感や高揚感もなくぐっすり眠れました。
翌朝5時に起床し、洗面台の鏡を見ながらコンタクトレンズを装着した瞬間、あまりに自信に満ち溢れた自分の顔を見て、
「ホンマに今日イケるんちゃう?!」
と確信したんよね。
足の爪を切って、股、太もも、腕、膝、お腹、両足指にワセリンを塗って、カーボ(炭水化物)を体内に貯め込んで、準備完了。
大阪城公園に向かうまでの間、目を閉じてiPodから流れるColdplay「Fix You」を何度も繰り返し聴きながら、レース本番に向けてめちゃめちゃ気分を高揚させていましたわ。

Lights will guide you home
And ignite your bones
I will try to fix you

そして10・30大阪マラソンレース本番。
b0136765_0332649.jpg
今思うと、1度フルマラソンを経験していたのが、何よりの準備やったわ。
レース序盤はペース配分重視でオーバーペースにならへんこと。
先を急ぐ周りのランナーを意識せず、1km6分ペースを着実に守ること。
10kmを過ぎてエンドルフィンの分泌によるランナーズハイ状態になっても、決してあげぽよ走行はせずに冷静沈着な走りを心掛けること。
頑なに自分のペースを貫き通した結果、中間点(22.1km)通過タイム2時間2分、30km通過タイム2時間50分と順調かつ予定通りに走れましたわ。

そして、絶対に1回は行かなあかんトイレは、レース前半に済ませておくこと。
前回の東京マラソン、後半30km過ぎで仮設トイレに行ったため、トイレ待ちのランナーで大行列となり、結局10分以上のタイムロス。
東京の失敗を教訓に、今回は比較的まだすいている前半にトイレを済ませようと決めてレースに臨み、12km過ぎの土佐堀通り・天満橋付近でトイレ休憩。
前に並んどるランナーは2人しかおらず、それほどタイムロスせずに済みましたわ。
b0136765_23544445.jpg
やっぱり、本田圭祐のおっしゃる通り、何事も準備が大事なんやねぇ~。

「僕にとっては、準備が全てなんです。」 by 本田圭祐
b0136765_011948.jpg

by miyaza-keane | 2011-11-06 22:16 | ランニング

第655回(from Osaka)

11/4(Fri)
前回の告白の続きdeathemoticon-0105-wink.gif

そして帰国後の10月。
b0136765_116592.jpg
本番まで残り1ヶ月やというのに、トレーニングそっちのけで崖っぷち浦和レッズを追いかけて万博→長居→埼スタ、さらに日本代表戦(vsタジキスタン)を観に長居に行ったり、さらに大事な月に限って東京や埼玉や名古屋から次々と友人が泊まりに来たり(合計8人も来やがった…しかも飲みまくり…)、出張で突然東京から大阪にやって来た連中と飲み明かしたり、終電なくして朝まで東心斎橋の怪しいぼったくりバーで飲んでたり、週末は女子とデートしたり、別れたり、出張先の広島で連日泥酔したり、風邪でダウンして寝込んだりと、帰国後も何かと忙しい日々やったけど、さすがに10月はめちゃめちゃストイックにトレーニングしましたわ。
b0136765_23563721.jpg
毎朝5時半に起床し、朝から近所の淀川河川敷沿いを1時間走り込んでから出勤し、早く帰宅できた夜は身体を酷使しながら追加10kmのランニング。
会議や浦和観戦で東京に帰っとった日も、休むことなく実家~狭山公園~多摩湖~西武ドーム~狭山湖を20km以上走り込んでいました。
b0136765_0272049.jpg
休日は朝9時からLSD(ロング・スロー・ディスタンス)120分トレーニングで走行距離を伸ばし、本番1週間前の土日であわせて50kmの追い込みトレーニングをした結果、10月の走行距離は驚異の280km!!!!!
b0136765_012541.jpg
めちゃめちゃ遊んどったその裏で、実はストイックに駆け抜けていたってわけよ。
b0136765_018258.jpg
どうや、凄いやろ?!
見直したやろ?!

当然、オイラに芸能人ランナーのような専属トレーナーなどおらんので、トレーニングはすべて独学。
前回の東京マラソンはQちゃんら数多くのランナーを輩出した小出義雄先生の本を読みまくっていたけど、今回参考にしたのは金哲彦さんのマラソントレーニング本やマラソンに関する文献。
b0136765_048774.jpg
「マラソン練習法がわかる本」(実業之日本社)「走る意味」(講談社)「3時間台で完走するマラソン」(光文社)を読破し、トレーニングの基礎知識や完走するためのトレーニング方法を頭の中に叩き込み、練習や本番で実践しました。
ホンマ勉強になりましたねぇ。
例えばランニングフォームについて。
走るときの腕振りは前に振るよりも引くほうが重要であり、小指と薬指に意識をおいて肘を後方に引くようにするとスムーズな腕振りができると書いてあり、早速実践したところ、なるほど驚くほどスムーズに走れますわ。
今まで腕振りは勢いよく前に振るものだと思っとったけど、逆なんやねぇ…。
金哲彦さん、あなたのおかげで大阪マラソン無事完走できましたよ!!
b0136765_111407.jpg
よくマラソンで「練習は嘘つかない」「練習量と結果は比例する」っていうけど、今回の自己記録大幅更新はまさにトレーニングの成果やと思います。
レース終盤、30kmの玉出を過ぎたあたりから急に足が止まり、未だかつて経験したことのない苦しみが津波のように押し寄せる。
34km過ぎの住之江公園からはまさに“地獄のロード”やったけど、37km過ぎの南港大橋の急こう配を登り切り、南港の残り2kmで(推定)100人以上のランナーを一気に追い抜いた驚異的なスタミナは、真夏の灼熱トレーニングとフィラデルフィア「ロッキー・ステップ」で手に入れたもの。
b0136765_135539.jpg
苦しみの先に、喜びと感動が待っていたのは言うまでもない。
普段の生活やアンニュイな仕事では決して味わえない達成感。
この達成感こそ、42.195kmを走り切ったランナーだけに与えられる特権なんよね。
b0136765_291644.jpg
それに加えて、今回の高記録を生んだもうひとつの要因として、スタート地点に立つまでの用意周到な準備が挙げられます。
「僕にとっては、準備が全てなんです。」 とサッカー日本代表の本田圭佑がインタビューでよお口にするけど、まさしくその通りであり、フルマラソンを7時間以内(=大阪マラソンの制限時間)で完走するのに準備なしのぶっつけ本番で臨むのは絶対に不可能。
えっ?!
フルマラソンを完走するための「準備」って何かって??
それについては、また次回。

To be continued
by miyaza-keane | 2011-11-04 00:13 | ランニング
11/3(Thu)
こんばんワニemoticon-0100-smile.gif
大阪マラソン42.195km完走から4日。
レース後も毎日朝晩アミノバリュー顆粒タイプでBCAA4000mg摂取し続けたおかげで、筋肉痛や脚の痛みもすっかり取れて、すっかり元の姿に戻りました。
フルマラソン完走後はめちゃめちゃ食欲旺盛になり、1日5食の暴飲暴食生活&1日1個レディーボーデン470mlを平らげていたら、あっという間に体重はリバウンド。
たったの4日間ですっかり元の体重に戻ってしまったわけで…。

何度も言うけど、第1回大阪マラソンめちゃめちゃ楽しかったっすわ!!
But、また大阪マラソンにチャレンジするかと訊かれたら、迷うことなく、
「もう二度とせえへんわ」
b0136765_22323821.jpg
それでも、趣味として今後もランニングは続けていきたいね。
早速、今週末から近所の淀川河川敷走ろっと。

ところで小生、何故前回の東京のタイムを大幅に上回る驚異的な高記録を出せたのか??
それには理由があります。
これからフルマラソンを目指すあなたや、オイラに感化されて早くも来年の大阪マラソン出場を表明した会社後輩のために、今夜はその秘密に迫ります。
まずはトレーニング編emoticon-0165-muscle.gif
今回の大阪マラソン完走に向けて本格的に練習を始めたのは、猛暑真っただ中の7月。
オイラが突然無期限blog休止を決めた後ってことやね。
当時抱えていた喪失感や絶望感を払拭するために、7月・8月はめちゃめちゃがむしゃらに走り込みました。
b0136765_22253661.jpg
比較的涼しい朝晩ではなく、敢えて気温35℃超えのクソ暑いまっ昼間の時間帯を選び、ガス欠&脱水症状&日射病になりながら淀川河川敷を10km~15kmの走り込みを続け、2ヶ月間で400km走破。
(休日限定やけどね…)
b0136765_22251081.jpg
日中の太陽かんかん照りの時間帯を選んで走ったことでスタミナがつき、マラソン本番当日の残り2kmの驚異的な走りにつながったと思いますねぇ。
b0136765_2226571.jpg
ところが9月に入ってから公私ともにめちゃめちゃ忙しくなり、さらに真夜中の練習中に頭からすっ転んで大怪我して翌日病院直行したりしたため、走行距離が激減。
月の後半は突然渡米したことで練習量もめっきり減ってしまい、さらにアメリカで肉やピザやハンバーガーばかり食っていたので、夏場に積み上げてきた貯金が一気になくなったわけで…。
b0136765_22382111.jpg
すっかりニューヨーカー・キーンと化していたけど、このままではあかんと目が覚めて、向かった先はフィラデルフィア。
b0136765_22404093.jpg
滞在先のニューヨークからアムトラックに乗って片道2時間半かけてフィラデルフィア駅で下車し、駅からタクシーを乗り継いでフィラデルフィア美術館で下車。
b0136765_22414476.jpg
どしゃぶりの大雨の中、フィラデルフィア美術館正面玄関階段の通称「ロッキー・ステップ」でミッキートレーナーの指導の下(これはウソ)、地獄の階段上り下り全力ダッシュトレーニングを敢行しました。
b0136765_22433616.jpg
まさに映画「ロッキー」の世界。
ロッキー・ステップの頂上で両拳を天空に突き上げて、
「えいどりあ~ん!!!」
b0136765_2245683.jpg
と叫んだ瞬間、俺は絶対に大阪マラソン完走できると確信しました。
37km過ぎの地獄のアップダウン・南港大橋を登り切れたのも、ロッキー・ステップで行ったトレーニングの賜物やと思います。
b0136765_22525032.jpg
俺を再び本気にさせてくれた“イタリアの種馬”ロッキーに感謝っすわ。
もう一度叫びます。
「えいどりあ~ん!!!」
b0136765_2250147.jpg
いつものように告白がめっちゃ長くなってきたので、地獄のトレーニング編-10月-の告白また次回ってことで…。

To be continued
by miyaza-keane | 2011-11-03 22:53 | ランニング

第653回(from Osaka)

11/1(Tue)
姉さん、事件ですemoticon-0104-surprised.gif
実は、

①先日の大阪マラソンフィニッシュ地点の電光掲示板の時刻が違っていた
もしくは、
②精根尽き果てて意識朦朧の中ゴールしたため、フィニッシュタイムを見間違えていた

可能性が出てきました。
「あべしっ!!」
b0136765_111870.jpg
つまり、サブフォー(4時間以内完走)達成ではなく、4時間超えの可能性が極めて高くなってきたってわけ。
いやいや、やっぱり違いますねぇ。
インテックス大阪フィニッシュ地点に向かう最後の直線をふらふら脱水症状になりながら走っていた際、目の前に突然「3時間57分××秒」と表示された電光掲示板が出てきたので、ビックリ仰天慌てて猛ダッシュし、ゴールの瞬間、「3時間57分22秒」を両目でしっかり確認してからフィニッシュゲートをくぐったので、絶対に合うてるはずやねん!!
それなのに、非公式タイムは4時間9分22秒(順位は5702位)やて??
何でやろ?!
But、午前9時の号砲後、大手前病院付近からスタート地点の大阪府庁までめちゃめちゃランナー渋滞しとったので、その時間帯は公式タイムに加算されない筈。
b0136765_0592736.jpg
号砲から府庁前までどれくらい時間かかったんやろなぁ~。
9分23秒以上かかっとったんかなぁ~。
残念ながら、まったく覚えとらんわ…。
iPhoneで動画撮影したり、周りのランナー達とお喋りしたり、ブラスバンドが演奏するZARD「負けないで」を一人大声でリアル熱唱したり、橋下大阪府知事や平松市長に向かって必死に声を掛け続けていたので、肝心なスタート地点通過タイムを確認し忘れたんよぉ…。
てなわけで、急に悶々としてきたってわけ…。
まあそれでも、無事42.195km完走できて且つ前回タイムを上回ることができたのは事実なわけやし、達成感は前回の東京よりもめちゃめちゃあるので、自分自身よおやったと思います。
後日送られてくる記録証の公式タイムを楽しみに待つことにしよう。
by miyaza-keane | 2011-11-01 23:57 | ランニング